突然ですが、あなたは今 後悔していますか?
僕にはたくさんの後悔があります。
その1つ。中高生の頃、親の理想に逆らうのが怖くて選ばなかった道。
今いるところが自分の本当に望んだ場所だとは言えなくて、もしあの頃 親とぶつかってでも違う道に進んでいたらどうなっていたのだろうか、と考えるのです。
幡野広志さんの著書『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』は、僕たちが人生で直面する選択と、その選択がもたらす意味について深く考えさせられる作品です。
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』
この本の概要
- この本は、写真家である幡野広志さんが、自身のがんとの闘病生活の中で、さまざまな人々と対話しながら、「選ぶ」ということについて考察したエッセイです。
- 私たちは、生まれる時代や環境、家族など、自分では選べない多くのことに囲まれて生きています。しかし、その中で、私たちはどのように自分の人生を選び、生きていくことができるのか。この本は、その問いに対する幡野さんの答えが綴られています。
- 幡野さんは、がん患者やその家族など、さまざまな人々と対話することで、「選ぶ」ということの意味を深く掘り下げています。そして、生きること、死ぬこと、家族、仕事、お金など、人生におけるさまざまな選択について、自身の考えを率直に語っています。
主なテーマ
選択の自由と責任
- 私たちは、どこまで自分の人生を選ぶことができるのか。そして、その選択にはどのような責任が伴うのか。
- 幡野さんは、選択の自由と責任について、深く考察しています。
生と死の意味
- がんとの闘病生活を通して、幡野さんは生と死の意味について深く考えています。
- この本では、生と死に対する幡野さんの率直な思いが語られています。
家族との絆
- 幡野さんは、家族との絆を大切にしています。
- この本では、家族との愛情や絆について、感動的なエピソードが数多く語られています。
自分らしい生き方
- 幡野さんは、自分らしい生き方を追求しています。
- この本は、読者それぞれが自分らしい生き方を見つけるためのヒントを与えてくれます。
この本から得られること
- 人生における選択の意味について深く考えるきっかけ
- 生と死に対する考え方
- 家族との絆の大切さ
- 自分らしい生き方を見つけるためのヒント
感想
僕にとっては著者の自分で選んできたから後悔していないということが印象的でした。
僕は後悔ばかりだから。
もし今自分の命が終わりを迎えるとしたら?
きっと僕は自分の生き方を悔やむと思うんです。
でもそんなのは嫌ですよね。
自分の人生なんだ。自分のことは自分で選んで後悔しないような生き方がしたいと思いました。
さて、この本では安楽死についても触れられています。みなさんは安楽死についてどう思いますか?
僕は安楽死に賛成です。というか、自分の人生の手綱は最後まで離したくないという感じですね。
安楽死という選択肢を持つことは、最後の瞬間まで自分らしく生きられる選択なんじゃないだろうかと思うからです。苦しむくらいなら早く楽になれた方がいいという考えではありません。
延命治療などで生かされることは周囲の近しい人達は望むかもしれませんが本人の立場からするとそれは生きてるって言えるのでしょうか?
僕は最後までただ息をしているのではなく生きていたいと思うのです。
機械などに頼ってなんとか命を繋ぎ止めるよりも自分らしく生きて自分らしく死にたいなって。
まあ、考え方は人それぞれだと思いますよ。
安楽死なんて断固反対って人がいてもそれはそれでいいと思います。
あなたは今 自分の人生の終わりが見えても後悔しない日々を生きていますか?
今死んでしまったら絶対に後悔する、僕はそう思うことが多いです。
なぜ後悔すると思うのでしょうか?
後悔しないためにはどうすればいいのでしょうか?
きっとその答えは自分の中にしかないと思うんです。
だから僕は今日も後悔しない生き方を探しています。
最後に
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』は、私たちが普段目を背けがちな人生の重要なテーマについて、深く考えさせてくれる作品です。
ぜひ、この本を手に取り、あなた自身の人生について考えてみてください。
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